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2009年07月27日

コンピューターウィルスというのは、自然に存在していません


ウィルスに感染すると、抵抗力のない人は病気にかかってしまいます。ウィルスを地上から失くすため、科学者たちは、ウィルスを研究し続けてきました。

ウィルスと戦うのは、人間の使命のようなものですが、最近では、病気のウィルスだけでなく、別のウィルスに悩まされるようになりました。

人々の生活を便利にしてくれているコンピューターに感染する、ウィルスが生まれたのです。



コンピューターは機械ですから、コンピューターウィルスは、自然発生するわけではありません。

コンピュータに感染するウィルスは、人を困らせることを目的として作られた、コンピュータープログラムの一種で、悲しいことに、新たなウィルスが次々と出てくるような状況です。

現在、至るところに、コンピューターがウィルスに感染する危険があります。



例えば、見知らぬ人から届いたメールの添付ファイルがウィルスに感染していて、うっかりそれをクリックしてしまい、コンピューターをウィルスに感染させてしまったり、

インターネット上のサイトがウィルスに感染していると、そこを訪れた結果、ウィルスに感染することがあります。

パソコンがウィルスに感染すると、保存してあったファイルが消去されたり、開かなかったり、

パソコン内に保存してあるアドレス全てに、ウィルス付きのメールを送ってしまうことだってあるのです。



自分のパソコンはウィルスに感染するはずはないと思っていても、ウィルスはどこにでも存在するので、何もしなければ、ウィルスの脅威からパソコンを守るのは、無理だと思います。

ウィルス駆除ソフトを使えば、パソコンをウィルスから守ることができます。パソコンを頻繁に使う人は、ウィルス対策ソフトを、必ずインストールしておいて下さい。
















Posted by はまはまちゃんと at 05:31

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