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2010年04月23日

子どもの早期英語教育がかなり注目されていますよね


昨今、子どもの「早期英語教育」が注目されています。

幼少時、特に2歳頃から英語に触れさせることによって、英語が母国語の外国人と同じように、英語でしゃべったり、読んだり、書いたりできる能力が身につけられるというのが「早期英語教育」です。

「早期英語教育」の良い点は、語学力が身につくことだけではありません。子どもの引っ込み思案がなおった、表現力が豊かになった、という事例が多く報告されています。

「うちの子、日本語もまだちゃんとしゃべれないのに、大丈夫?」と不安に思われるお母さんも多いでしょうね。



しかし、私はあえて、この時期からのスタートをおすすめします。なぜなら、2歳頃の子どもの頭は本当に柔らかくて、見たこと聞いたこと感じたことを、スポンジのようにどんどん吸収していくからです。

聴覚も大人よりずっと鋭く、ネイティブの先生の発音もしっかり聞き取ることができます。それを真似して口にすれば、完璧なネイティブイングリッシュが話せるようになるというわけです。

「早期英語教育」は、英語を「第二の母国語」とすること。つまり、英語を赤ちゃんの生活の中に取り入れてしまえばいいのです。日本語を話す家族のもとで過ごす赤ちゃんが自然に日本語を習得していくのと同じ。

気づけば生活の中にあたりまえに英語がある……そんな環境の中で育つ子どもは、英語を無理なく自然に学習することができるのです。



最近は、幼稚園でも英語のカリキュラムを取り入れているところが多く、英語専門のプレスクールも増えてきました。その「早期英語教育」カリキュラムの多くは、時間中の生活のすべてを英語で行い、子どもたちに自然に英語を身につけさせるというものがほとんどです。

そう、「早期英語教育」は英才教育ではないのです。

子どもに無理なく英語を身につけさせる近道──それが「早期英語教育」です。

「早期英語教育」に興味を持っていただけましたか?さっそく教室を見学したいという方は、まずはお問い合わせの上、見学にお越しください。
















Posted by はまはまちゃんと at 15:06

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